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オフィスルについて

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オフィスデザインから経営のお悩みを解決する

「オフィスル」には、オフィスをはじめ、レストラン、ショールーム、カフェ&バー、アミューズメント施設などあらゆる
空間をトータルプロデュースしてきた経験と実績があります。オフィスデザインのみのデザイン会社とは違う、
固定観念に捉われない発想とデザイン力で、最適なソリューションのご提案が可能です。
会社移転やリノベーションの際には、ぜひオフィスルにご相談ください。

DESIGN TO CHANGE THE COMPANY
オフィスル=シゴトバ×デザイン

オフィスル=シゴトバ×デザイン

働く人々が最高のパフォーマンスを発揮するためには、働く環境を整えることが大切です。快適な職場環境はオフィスで働く社員の幸福につながります。それが活力を生み、生産性やパフォーマンスを向上させることで仕事に還元されるのです。

オフィスルでは職場環境(=シゴトバ)の整備(=デザイン)によって、企業のブランディングから社員のモチベーションの向上、さらに生産性の向上を目指すためのソリューションをご提案しています。

REASON TO BE SELECTED
オフィスルが選ばれる理由

オフィスルが選ばれる理由

オフィスルがご提案するのは「経営戦略としてのオフィス変革」です。オフィスデザインを行う場合、見た目のイメージを整えるだけでは十分とはいえません。企業コンセプトをしっかり把握した上で、経営戦略を十分に反映した総合的な空間設計に取り組むべきなのです。

成長企業の多くは、すでに新しいオフィスのスタイルをとりつつあります。旧来の「島型オフィス」ではなく、ストレスフリーな「報連相」に適した風通しのよいレイアウト、誰もが活発に意見を出し合える環境を実現しているのです。そういった環境でこそ最高のパフォーマンスを発揮することができ、世の中を変えていく力を持ったイノベーションが創出されます。

オフィスルではこれまで様々な成長事業のお手伝いをしてまいりました。私たちが培ってきたノウハウと固定観念を打ち破る発想力、そして培ってきたデザイン力によって、すべての社員が最高のパフォーマンスを発揮できる働ける職場の実現をサポートいたします。御社の経営戦略の一環として、オフィスルのオフィスデザインをぜひご検討ください。

オフィスルが選ばれる理由について詳しくはこちらから

OFFICE PROPOSED
オフィスルの考えるオフィス提案

イノベーションを生み出すきっかけ

イノベーションを起こすのは、まぎれもなく「人」です。人の流れが硬直し、毎日の仕事がルーティンワーク化したオフィスでは、新しいアイデアも生まれにくくなります。廊下での立ち話や、休憩時間中の他愛ない雑談が、ときに新しい構想やプラン、革新的な技術を創出するきっかけになることは、すでにいくつもの先例があります。

オフィスルの空間プロデュースでは、「人」の動きに着目。環境を改善することでモチベーションの向上、イノベーションのきっかけを生み出すオフィスデザインをご提案しています。

オフィスから起こるイノベーション先例

シリコンバレー

シリコンバレー

オフィスデザインによるワークスタイルの変革は、Apple、Google、Amazon、Facebookなど、イノベーションを起こし続けるシリコンバレーのIT企業からはじまりました。IT分野に精通したデジタルワーカーが、従来の「仕事場に働き方を合わせる」という考え方ではなく、「働き方に合った仕事場」を要求するようになり、企業がその求めに応じた体制づくりやオフィスデザインに取り組んだことがきっかけです。

これらの企業に共通している点を、オフィスルは「コミュニケーションの頻度と密度」であると分析しています。

コワーキングスペース

コワーキングスペース

コワーキングスペースとは、オフィススペースや打ち合わせスペース、休憩コーナーなどを共有しながら、それぞれが独立した仕事を行うワークスペースのことです。従来の閉鎖的・抑圧的なオフィスや在宅勤務での「孤立感」を解消するしくみとして広がりを見せています。

調査の結果、コワーキングスペースの利用者の約75%が「生産性や収入が上がった」「ソーシャルな仲間が増え、ネットワークが広がった」と高評価。今後5年以内に、世界におけるコワーキングスペースの利用者は100万人を超えると推定されています。

スタッフ間の距離とコミュニケーションの関係性

スタッフ間の距離とコミュニケーションの関係性

マサチューセッツ工科大学のトーマン・J・アレン教授の研究・計測により、「物理的な距離がコミュニケーションの頻度・密度に大きく影響を与える」ことがわかりました。また、このことは対面でのコミュニケーションに限らず、デジタルツールを介した交流にも影響を与えています。同棟と別棟で働く社員を比べたとき、前者のほうが20%も多くデジタルツールでコミュニケーションを取っていたのです。また、そのことがパフォーマンスの向上にもつながり、前者は後者に比べて、プロジェクト完了までの時間が約32%短縮するというデータも得られています。

現在のようなネットワーク時代においても、パフォーマンス向上の鍵となるのが対面のコミュニケーションです。スタッフ間の距離が短く自由に意見交換しやすいオフィスレイアウトの構築が、経営の悩みを改善する秘策になり得るのです。

UNTOLD STORY
オフィスル誕生秘話

「目標と今の自分のギャップを埋められるような、そういう環境をみんなに提供していきたい」「利害で判断するのではなく、お客さんにとって何が一番大事なのか、何が有益なのかを考えて提案する」

一つのデザイン会社と一つの設計会社からはじまったオフィスルが、どのような理念・ビジョンのもとに誕生したのか。創業以来、オフィスルを支えてきた少数精鋭のスタッフたちの声をお届けします。